ワクワクドキドキがどんどんカタチに!

ついに、ついに、来たぜ、夜のコザ

4月に入り、半分以上沖縄にいる私。ほぼコザです。でも。夜はコザの街でご飯を食べる(飲む)程度です。疲れが溜まっているのか、歳をとったのか。夜ははやい、私。

12年ほど前にコザに遊びに来た時のことです。何も知らずに遊びに来ました。
夕方からBARで飲んでました。しかし飲みすぎて8時半にタクシーで宿に帰ります。タクシーのおじさんに言われました。

コザの夜は9時からだぜ

このことばはずっとこころに残っています。でも、観光ではなくて、沖縄の子供たちのためにコザにいるなんて。あのときは思いもよらなかったですね。

昨日はコザの宿でワーケーション。寝巻きのまま、昼間チェクアウトで誰もいない宿で、のんびり、疲れたら昼寝して、仕事していました。この宿はほぼ毎週来ています。その名もゴーヤー荘。沖縄に来るようになっていつも思っていたのが ホテルだと夜は誰とも喋らない。でもこの宿にはマスターがいる。いつも酔っ払いの私の相手をしてくれています。

今回の連泊で判明したのがメタル好き。私とほぼ同じ時期にメタル聴いていたみたいです。「やっぱりアイアンメイデンのドラムはクライヴバーだよなー」って言う会話が通じます。
めちゃ盛り上がった次の日、たまたま泊まっているのは私だけでした。
8時半も過ぎた頃。「JETに行こう」ワォ!
80年台のハードロックが聞けるLIVE HOUSEです。ワォ!ワォ!

まず、音圧にビックリ。普通にLIVEじゃん。と言うのも…私も若い頃のドラムのキャリアでJETのような箱バンで仕事していました。(箱バンとは1日4〜5ステージのショーを毎日やるお店の専属のバンドのことです)

ハードロックではなくアメリカンポップスでしたが、その頃は普通にドラム叩くと「音がうるさい」とプロデューサーにいつも怒られていました。
全然言うこと聞かなかったですが。

「ロックには魂の音が必要だぜ」
「だからーーロックじゃないって。アメリカンポップスだって!!!」
「ちっ。。。。」

箱バンにはそんなイメージがあります。でもJETは違った。しかも先日見た「ミラクルシティコザ」のような一場面が目の前にある。
超ーー興奮!! 演奏している曲はみんなの知っている曲から、えっ、こんなマニアックな曲やるの?と言う選曲。しかもしかも、、時間が経つにつれ若い外人のお客さんが大勢。みんなノリノリ!本物じゃん! やっと出会えた。「コザの街は9時からだぜ

PV撮影

コザの夜に燃えた次の日。天気はカンカン。今日はPV撮影です。

2022年6月5日にCD発売されるみんなで作った「島人の歌」のPV。昨年すでに撮影はしていたPV。だけど、プロデューサーが「足らない!」ということで、本気の再撮影。総勢49名。時間をずらして、ソーシャルディスタンスをとりながら行われました。

場所は知念岬。東京からプロデューサーとカメラマンが来てくれました。いやー心強い!!みんな時間がない中踊りを覚えてきてくれました。ちょっと一斉にみんなが踊ると圧巻です。


これまでのストーリーを一緒に歩んで来た自分にとって涙が出そうな瞬間です。中には間違えてしまう子もいました。でも、いいんです。まず手をあげてくれる事が第一歩なんですから。その中からワクワクドキドキが生まれ、

「今度はもっとうまく踊りたいな」
「今ならもっと上手に踊れるのに」
「来年も踊りたい」

て言う感情がきっと生まれてきてくれるはず。そうやって自分のパフォーマンスがワクワクドキドキを生み出しそれがどんどん大きくなっていってもらえるのが我々の目的です。そんな中から自分を見つけ出してくれたらこのイベントをやっている意味につながります。できあがりが楽しみです!!!

ダンスを振り付けてくれた君へ

振り付けをつくってくれた君に私たちは感謝をカタチにしなければならないと感じているんだ。君がつくった感動が、沖縄の次の世代の子供たちの希望になるように。だから僕たちは、君のようながんばりにいろいろなお礼を用意しようと思った。私たち委員会はこの準備を開始する。
そして、君をフィナーレのステージ上で最高の笑顔にすることを約束したい。

かならず。

ワークショップ

ワークショップも開始しはじめています。
この前は動画撮影編集ワークショップはすでに2回の講座を開催。先生の熱心なアドバイスのもと子供たちも普段触れることのない機会に楽しそうです。
このワークショップはまた後日アップします。

余談。
子供たちと一緒に来たお母さん。ワークショップが始まるタイミングで私と話していて、名古屋から来たことを伝えると、「ちょっと海行ってきます」「?」ワークショップが終わる頃に戻って来られました。「海行ってお土産採ってきました。はい、もずく」ワォ!すごい!名古屋ではありえない!!